【超美品】 絵本11冊セット　0歳から

①『なんにかわるかな？』パット・ハッチンス
2〜5歳向け絵本。
絵本には字がありません。ガイドがついていますので、読み手さんがガイドの内容を話しながら子供に伝えてください。
ストリーになっていて子供が目を輝かせ、自然にストリーに夢中になります。

②『ねんころりん』ジョン・バーニンガム、谷川俊太郎
谷川俊太郎さんご冥福をお祈りします。
2〜5歳向け絵本。寝る前に読むのにちょうどいい絵本。子守唄みたいな絵本で繰り返しの言葉がたくさん出てきます。

③ 『Somedayいつかはきっと』シャーロット・ゾロトフ、アーノルド・ローベル、やがわすみこ
題名通りの内容。女の子がいつかはこうなりたいと夢を語るお話。小学校前のお子様向け。

④『ほんがすき！』D・マクフェイル、しみずゆうすけ
5〜7歳向け。癇癪を起こした時に良く読みました。子供の感情がそのまま書いてあるようで、読むと落ち着きました。

⑤『マックスがどつしてもあげたいものは』
マーサ・アレクサンダー、ジェームス・ランフォード、もとしたいづみ
小学校低学年向け。男の子が特に好きな絵本だと思います。お母さんが大好き！と言いたくなるようです。息子のお気に入りでした。

⑥『ぼくにげちゃうよ』マーガレット・w・ブラウン、クレメント・ハード、いわたみみ
2〜6歳向けぐらい。初めの反抗期のような絵本。お母さんに振り向いてもらいたい子供の心情を描いた絵本。

⑦『ねずみのおうさんアナトール』イブ・タイタス、ポール・ガルドン
低学年、中学年向けの絵本。フランスに住むネズミ家族のお話。
自尊心、誇り、名誉など難しい言葉が出てきますが、何回も読んでいるうちに自然とこんな意味なのかなとわかる本。グルメなネズミと工場長のやりとりが面白い。

⑧『ニャーンといったのはだーれ』ステーエフェクト、さいごうたけひこ
低学年、中学年向け絵本。題名通りの子犬がニャーンといったのは誰なのかを探す絵本。

⑨『ばしん！ばん！どかん！』ピーター・スピア、わたなべしげお
0歳から楽しめる絵本。オノマトペだけの絵本です。

⑩『きょうはこどもをたべてやる』
冒険絵本。子供は冒険が大好きなので気にいるはず。

11『魔術師キャッツ』
3歳から低学年むけ。怪盗キッドみたいな猫です。

◎全て内容は自評価です。ご参考までに。

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